広大な敷地の火薬工場

 現在の荒尾市総面積の19分の1を占める100万坪を旧陸軍が火薬工場用地として

昭和14年(1929年)2月に買収完了。

       ピンク色が荒尾市        オレンジ色内が火薬工場用地

                       他に専用鉄道5195m開通

東京第二陸軍造兵廠荒尾製造所 平和資料館

第二次世界大戦時、国内最大規模で敷地面積100万坪を有した旧陸軍の火薬工場がここ荒尾市にあった。 「東京第二陸軍造兵廠荒尾製造所」通称を荒尾二造(あらおにぞう)と呼び、学徒を含む3000人弱の男女が働き、火薬・炸薬( 爆薬)類を製造、 陸軍小倉造兵廠(現北九州市)で砲弾や爆弾、地雷となり戦地へと送られた。 私達は荒尾二造の調査・記録・保存活動・啓発活動を通じて平和の大切さを伝えています。